火伏せ願い男衆駆ける 仙北市西木町で13人が「裸参り」

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神社に向かう参道を腰みの姿で駆け上がる男衆
神社に向かう参道を腰みの姿で駆け上がる男衆

 秋田県仙北市西木町の伝統行事「松葉・相内の裸参り」が17日行われ、県内外から参加した20~60歳の男衆13人が下帯に腰みの姿で地区内を駆け回り、1年の無火災を願った。

 参加者は、桧木内地区公民館近くの桧木内川に漬かって身を清めた後、河原でけんだいと呼ばれる腰みのとわらじを身に着けて、約500メートル離れた旭山にある金比羅神社に向かって出発。住民の声援を受けながら、「ジョヤサ、ジョヤサ」の掛け声とともに地区内や神社への参道を駆け抜けた。到着後は、ヒノキのご神木にけんだいとわらじを結び付けて参拝した。

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