東北の魅力どう発信 教養大とタイの学生、観光プランを発表

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東北の観光開発をテーマに、学生が意見を発表したフォーラム
東北の観光開発をテーマに、学生が意見を発表したフォーラム

 訪日外国人観光客の誘致をテーマにしたフォーラムが19日、秋田市雄和の国際教養大で開かれた。同大とタイのカセサート大の学生計16人が、男鹿市や横手市などで行ったフィールドワークを基に考案した観光プランを発表した。

 フォーラムは、JR東日本が人材や費用を同大に提供し、東北地方の観光開発をテーマに2015年度から実施している講座の一環。18年度は、観光業が盛んで訪日客も年々増えているタイから学生を招き、今月10日から合同で座学やフィールドワークを行った。

 学生たちは4人ずつ四つのグループに分かれて発表した。雪祭りに着目したグループは、雪と触れ合うイベントを積極的にアピールすべきだと提案。見物するだけでなく、ミニかまくらや雪だるま作りなど体験型の催しが外国人に好まれると主張した。

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