元豪風押尾川親方「悔いなし」 後進指導に意欲【動画】

お気に入りに登録

※写真クリックで拡大表示します
秋田魁新報の自身の特集ページを開く押尾川親方(右)。左は佐藤会長=秋田魁新報社
秋田魁新報の自身の特集ページを開く押尾川親方(右)。左は佐藤会長=秋田魁新報社

 大相撲の元関脇豪風、押尾川親方(39)=本名・成田旭、北秋田市出身=が20日、秋田魁新報社を訪れ、現役引退を報告した。「人生、命を懸けてやってきた。寂しさはもちろんあるが、悔いややり残したことは何一つない」と力士人生を振り返った。

 来社したのは押尾川親方と豪風後援会の佐藤暢男会長、岡田昌事務局長の3人。正面玄関で社員らに拍手で出迎えられ花束を受け取った後、小笠原直樹社長らと懇談した。

 先月の初場所で引退した押尾川親方は今後、尾車部屋付きの親方として後進を指導する。育てたい力士像を「精神的、肉体的そして勝負にも強い力士」と表現。「ちょっとしたけがや痛みにも、気持ちが折れない強い力士を育てたい」と語った。

(全文 607 文字 / 残り 302 文字)