故障の羽生、復帰へジャンプ調整 世界フィギュアへ状況報告

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 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は20日、東京都内で取材に応じ、男子で右足首故障からの復帰を目指す冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が「年が明けてから、氷上練習を始めた。ジャンプについては世界選手権(3月20~23日・さいたまスーパーアリーナ)に向け調整している」と状況を報告したことを明らかにした。

 小林強化部長によると、四大陸選手権最終日の10日に連絡があったという。羽生は今季のグランプリ(GP)シリーズで2連勝したが、昨年11月のGP第5戦の練習中に右足首の靱帯などを損傷したことが影響し、12月のGPファイナルと全日本選手権を欠場した。