財源不足99億→173億に拡大 県、社会保障費が増加

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 秋田県は20日の2月県議会総務企画委員会で、2024年度までの中期財政見通しを示し、歳入から歳出を引いた財源不足額が19年度当初予算案時点の99億円から24年度には173億円まで拡大するとの試算を公表した。社会保障関係経費などの増大が影響するとした。

 予算規模は、19年度の5741億円が24年度には5539億円になると推計した。

 県財政課は「財源不足の拡大はあくまでも試算上の数値だが、歳出の見直しや国の支援制度を活用するなどして健全な財政運営に努める」とした。

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