生活保護書類を放置、能代市職員 本来より多く支給か

お気に入りに登録

 秋田県能代市は21日、福祉課の職員が複数の生活保護受給者の提出書類を放置していたと発表した。市は生活保護費を本来より多く支給したとみて、職員が担当する全79世帯について、未処理の件数や時期、過大支給額を調べている。

 市市民福祉部によると、職員は一昨年から生活保護業務を担当。受給者が提出した収入申告書や給与明細、年金証書などを、世帯別の処理済みファイルに整理しなかったり、机の中に保管したりしていた。

(全文 414 文字 / 残り 213 文字)