米朝、共同声明発表目指す 首脳会談へ、実務協議開始

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米国のビーガン北朝鮮担当特別代表、北朝鮮国務委員会の金革哲・米国担当特別代表
米国のビーガン北朝鮮担当特別代表、北朝鮮国務委員会の金革哲・米国担当特別代表

 【ハノイ、ワシントン共同】ベトナムの首都ハノイで今月末に開かれる米朝首脳再会談に向け、双方の特別代表は21日、ハノイで実務協議を始めた。米政府高官は同日、電話会見し、再会談では共同声明の発表を目指していると明らかにした。米側は将来的な経済支援構想を話し合うことで非核化を促し、行程表作りで進展を得たい考え。北朝鮮は既に保有する核兵器については申告や一方的な放棄に応じない構えで、具体的な扱いは先送りされる可能性もある。

 米CNNテレビによると、トランプ政権は今週、対北朝鮮強硬派のボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を韓国に派遣する。