地上イージス、追加電波調査で業者と契約 レーダーで実測

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地上イージズ配備の候補地となっている陸上自衛隊新屋演習場
地上イージズ配備の候補地となっている陸上自衛隊新屋演習場

 陸上自衛隊は21日、迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(地上イージス)の配備候補地である秋田市の陸自新屋演習場と山口県萩市、阿武町の陸自むつみ演習場で行う新たな電波影響調査について、業者と随意契約を結んだ。電波の影響は現在、机上分析を進めており、新たな調査はこの手法が妥当かどうかを検証する補足的な位置付け。

 契約相手は三菱電機(東京)。契約額は1202万円。陸自の対空レーダーを配備候補地に運び、実際にレーダーを照射して周辺への電波影響を測る。月内にも着手する方針。

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