インフル集団感染で80歳入院男性死亡 潟上市の病院

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 秋田県潟上市昭和大久保の特定医療法人仁政会・杉山病院(渡邊浩院長)は22日、院内でインフルエンザの集団感染が発生し、入院患者の80歳男性1人が死亡したと発表した。

 病院によると、今月12日に職員1人がインフルエンザA型と診断され、21日までに入院患者11人、職員3人の計14人が感染。このうち、亡くなった男性は重度の認知症で入院していて、22日午後に死亡したという。病院は死因を肺炎と説明。男性は誤嚥(ごえん)性肺炎を繰り返しており、「インフルエンザが疾患を悪化させた可能性は否定できない」としている。

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