NY株、一時120ドル超安 米景気の先行き懸念で

お気に入りに登録

 【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米経済指標が市場予想を下回ったことで米景気の先行き懸念が強まり、前日からの下げ幅が一時120ドルを超えた。

 午前10時現在は前日比92・31ドル安の2万5862・13ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は36・13ポイント安の7452・94。

 朝方発表された米製造業の景況感を示す経済指標や、昨年12月の米耐久財受注が市場予想を下回った。投資家がリスクを避ける姿勢を強め、売りが優勢となった。