秋田県内でイノシシ82頭を目撃 18年度、前年から倍増

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イノシシ(資料写真)
イノシシ(資料写真)

 秋田県内で2018年度に目撃されたイノシシは今月8日時点で延べ82頭に上り、既に前年度の43頭の倍近くに増えていることが22日、分かった。イノシシの目撃や農作物被害が相次いでいるのを受け、県が秋田市のルポールみずほで開いた被害防止対策研修会で出席者に説明した。

 県によると、11市町で目撃情報があり、最も多かったのは湯沢市で47頭。由利本荘市は13頭、五城目町7頭、大仙市5頭、男鹿市、にかほ市、羽後町が各2頭、三種町、八峰町、潟上市、横手市が各1頭だった。イノシシ被害が目立つ宮城、山形両県から北上しているとみられるという。

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