ひな飾り華やか、阿仁合に「春」 3日まで人形など500点

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かわいらしいひな人形を観賞する来場者
かわいらしいひな人形を観賞する来場者

 さまざまなひな飾りを集めた「北秋田のおひなまつり」が北秋田市阿仁の秋田内陸線・阿仁合駅周辺で行われている。公共施設や商店、秋田内陸線の列車内にひな人形や押し絵、ごてんまりなどが飾り付けられ、多くの来場者を楽しませている。北秋田、仙北両市と県でつくる秋田内陸地域公共交通連携協議会の主催。来月3日まで。

 主会場の阿仁ふるさと文化センターには、約500点を展示。地元の収集家が所有するひな人形のほか、北秋田市の愛好家団体が作ったつるしびなやごてんまりが並び、華やかな雰囲気に包まれている。高さ2・5メートルの巨大つるしびなや300年以上前に作られた貴重な享保びなが中でも注目を集めており、多くの人が足を止めてじっくりと観賞していた。

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