ROAD TO 東京:バレーボール女子 佐藤、正セッターに照準

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2017年7月、ワールドグランプリのブラジル戦でサーブする佐藤=カメイアリーナ仙台
2017年7月、ワールドグランプリのブラジル戦でサーブする佐藤=カメイアリーナ仙台

 2020年東京五輪開幕まであと1年5カ月となった。バレーボール女子、フェンシング男女で本県出身選手が日本代表入りしている。代表内での競争は激しく、4月からは代表選考試合が本格化する。五輪代表を目指す選手を紹介する。

 ◇  ◇

 バレーボールの日本は開催国枠で出場権を持っている。女子は世界ランキング6位だが、メダルの期待は十分。1位からセルビア、中国、アメリカ、ブラジル、ロシアと続く。セッター出身の中田久美監督の下、佐藤美弥(日立、聖霊高―嘉悦大出)を中心に代表セッター2枠を巡る争いが激しくなっている。

 18年度の代表セッターは佐藤のほか、冨永こよみ(ラルディーニ・フィロットラーノ=イタリア)、田代佳奈美(CSMブカレスト=ルーマニア)、宮下遥(岡山)の4人。国際大会の招集実績から、佐藤のライバルは海外チームでプレーする冨永、田代になりそうだ。

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