インフル集団感染、102歳女性死亡 由利本荘の特養ホーム

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 由利本荘市社会福祉協議会(佐々木保之会長)は26日、運営する特別養護老人ホーム「白百合苑」(秋田県由利本荘市前郷)でインフルエンザの集団感染が発生し、入所者の102歳女性が死亡したと発表した。死因は誤嚥(ごえん)性肺炎と心不全だが、同施設は「インフルエンザとの因果関係は否定できない」としている。

 同施設によると、今月16日に職員1人がインフルエンザA型と診断された。その後、感染者が相次ぎ、20日に由利本荘保健所に届け出た。26日までにショートステイ利用者と入所者計13人、職員5人が感染した。

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