無投票、最多8選挙区か 県議選、秋田市は選挙戦へ

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 統一地方選の前半戦として行われる秋田県議選(3月29日告示、4月7日投開票)は告示まで約1カ月となった。定数43に対し現職39人、新人11人の計50人が立候補を予定している。現職1人の出馬取りやめにより無投票の可能性もあった秋田市選挙区では27日、新人1人が立候補を明らかにした。全14選挙区のうち、秋田市を含む6選挙区が選挙戦に突入する見通しだ。残る8選挙区は立候補予定者が定数と同数。無投票区は、現行の区割りとなった2007年以降で最多だった前回選挙(15年)の5選挙区を上回る可能性がある。

 選挙戦が予想されるのは秋田市(定数12)のほか▽鹿角市・郡(同2)▽能代市・山本郡(同4)▽南秋田郡(同1)▽由利本荘市(同3)▽横手市(同4)。現職9人と新人4人が立候補する秋田市や、現職と新人の一騎打ちとなる公算が大きい南秋田郡などで激戦が展開されそうだ。

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