県内1月有効求人1・52倍 11カ月連続の高水準

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 秋田労働局が1日発表した1月の県内有効求人倍率(季節調整値)は、前月を0・02ポイント下回る1・52倍だった。昨年12月までの季節調整値を再調整した結果、1・5倍台の高水準は2018年3月以降11カ月連続となった。労働局は「多くの事業所で採用意欲が高まっている中、正社員採用など求人の質を高めても就職に結び付かない状況にある」としている。

 有効求人数は前年同月比1・2%(289人)増の2万4204人で、61カ月連続の増加。これに対し、有効求職者数は2・1%(331人)減の1万5815人で、109カ月連続で減少した。

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