秋田犬の変遷をデジタル化 ヤマザキ動物看護大、映像公開へ

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1958年の展覧会で撮影された秋田犬(上)=ヤマザキ動物看護大学図書館提供
1958年の展覧会で撮影された秋田犬(上)=ヤマザキ動物看護大学図書館提供

 1950年代から80年代にかけて撮影された秋田犬の8ミリフィルム映像をデジタル化するプロジェクトを、ヤマザキ動物看護大学(東京)が進めている。同大によると、戦後の秋田犬の変遷が分かる貴重な資料。クラウドファンディングサイトで費用を集め、インターネット上での映像の公開を目指す。

 同大によると、映像は社団法人秋田犬協会(2016年解散)が毎年開催していた展覧会を撮影したもので、フィルム438本分。協会が同大図書館に寄贈した。

 映像では、耳が折れていたり、口の周りから鼻先に向かって黒い模様が見られたり、現在の秋田犬と異なる特徴を持つ犬の姿がみられるという。

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