米朝首脳会談は「国益守り成功」 ボルトン大統領補佐官が擁護

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ボルトン米大統領補佐官(UPI=共同)
ボルトン米大統領補佐官(UPI=共同)

 【ワシントン共同】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は3日、CNNテレビなど米メディアのインタビューに相次いで応じ、事実上決裂した2月末の米朝首脳再会談に関し、トランプ大統領を擁護した。「米国の国益を守ったので、紛れもなく米国にとって成功だった」と述べた。

 会談に関し「将来の明るい経済のために、北朝鮮が完全な非核化のための取引に応じる可能性があった」と指摘。一方で、「トランプ氏が北朝鮮との悪い取引を拒否した」「失敗だったと思わない」と述べ、物別れに終わった今回の判断の正当性を訴えた。