洋上風力促進区域 秋田県沖4カ所候補 県、国に情報提供へ

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 2月秋田県議会は5日、予算特別委員会の総括審査を行った。再生可能エネルギー海域利用法に基づいて国が指定する洋上風力発電の促進区域について、県は本県沖4カ所の一般海域を候補地に挙げ、8日までに必要な情報を国に提出する方針を示した。吉方清彦氏(みらい)への答弁。

 県が候補地としたのは▽八峰町、能代市沖▽能代市、三種町、男鹿市若美沖▽潟上市沖▽由利本荘市沖―の4海域。

 本県沖の一般海域のうち▽水深30メートル以内▽自然公園周辺5キロを除く―などの条件を満たす計約351平方キロメートルについて、県は着床式洋上風力発電の「候補海域」として示している。4海域はいずれもこの候補海域内にあり、洋上風力発電の事業化に向けた調査が進められている。

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