プロ野球開幕間近(1)日本ハム・吉田輝星投手 直球に自信、日々充実

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紅白戦で先発した日本ハムの吉田輝=国頭
紅白戦で先発した日本ハムの吉田輝=国頭

 今季のプロ野球はセ、パ両リーグとも29日に熱戦の火ぶたが切られる。間近に迫った開幕を前に、県内の高校でプレーした選手8人(投手7人、野手1人)の今季に懸ける思いを紹介する。

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 昨夏の甲子園大会の「金農旋風」の主役が、1年目のシーズンに向けて順調に歩みを進めている。日本ハムのドラフト1位ルーキー吉田輝星(金足農高)はプロで初めてのキャンプを終え「充実した日々を過ごせた」と手応え十分な様子だ。

 甲子園で強豪校を次々と破り、チームを秋田県勢103年ぶりとなる決勝進出に導いた。エースの一挙手一投足に視線が注がれ、大会後も注目度は変わらなかった。進路にも大きな関心が集まったが、悩んだ末にプロ入りを決断。「幼い頃から夢だったプロ野球選手になりたいという思いが一番強かった」と言う。

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