ゲレンデに鎮魂の光、羽後町 巨大文字、暗闇に浮かぶ

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暗闇のゲレンデに浮かび上がった「大」の字
暗闇のゲレンデに浮かび上がった「大」の字

 東日本大震災の犠牲者の鎮魂と地域の活性化を願う大文字焼きが2日夜、秋田県羽後町上仙道の祇園山スキー場で行われた。一画目の長さが約70メートルある巨大な「大」の字が、暗闇のゲレンデに浮かび上がった。

 満天の星の下、スキー場の頂上付近から約500個の発炎筒が約30センチ間隔で並べられた。黙とうの後、午後7時ののろしを合図に次々に点火。訪れた地域住民は、赤く浮かび上がる「大」の字を静かに見詰めた。

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