出張カキ小屋盛況、秋田市 被災地・石巻産並ぶ【動画】

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カキを焼く来場者
カキを焼く来場者

 東日本大震災の支援として、被災地で採れたカキを味わう「出張カキ小屋 牡蠣奉行」が8日、秋田市中通のエリアなかいちにぎわい広場で始まった。炭火焼きのカキを味わおうと、会場には多くの人が訪れていた。31日まで。

 企画したのは、岡山県で飲食コンサルタント会社を営む岡本航平さん(48)。震災直後、深刻な風評被害に悩む養殖業者の姿を目にし、支援を決意。有志約40人と実行委員会を結成し、2012年から全国延べ約200カ所でカキ小屋を開いている。

 同広場での開催は昨年に続き2回目。寒くても快適に楽しんでもらおうと、大型テント内にこんろを備えたテーブルを設置。宮城県石巻産のカキ5個がセットになった「カキ一盛り」(税込み540円)を販売している。

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