くちばし黒いハクチョウ、大仙に 日本で見かけるのはまれ

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くちばしのほとんどが黒いアメリカコハクチョウ(手前)=7日撮影(鈴木さん提供)
くちばしのほとんどが黒いアメリカコハクチョウ(手前)=7日撮影(鈴木さん提供)

 秋田県大仙市神宮寺の水田に珍しいアメリカコハクチョウが現れたのを、日本野鳥の会会員の鈴木三郎さん(72)=同市北楢岡=が発見した。通常のコハクチョウは、くちばしの根元が黄色いが、アメリカコハクチョウはほとんどが黒いのが特徴。

 コハクチョウはシベリアで繁殖し、秋から冬にかけて日本に飛来。この時期はシベリアに戻るため北上を続けている。アメリカコハクチョウは北米大陸が繁殖地で、日本で見かける機会はまれという。

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