クルーズ列車、今年も運行 JR、20日間以上計画

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今年も運行が決まったクルーズ列車=秋田港駅、昨年10月24日
今年も運行が決まったクルーズ列車=秋田港駅、昨年10月24日

 JR秋田支社は8日、秋田港に寄港するクルーズ船の乗客を対象とした臨時列車を昨年に続いて運行すると発表した。秋田港駅―秋田駅(8・9キロ)を4月17日から11月までの間、20日間以上運行する予定。昨年の12日間を上回り、一日最大12本を運行する計画だ。

 中心市街地への誘客や県内観光地への2次アクセス向上が狙い。今年は秋田港に、過去最多となる23回のクルーズ船寄港が予定されており、1回当たり最大数千人規模の観光客が県内を巡る見込み。

 臨時列車は、クルーズ船の寄港とは別に、7月下旬にポートタワー・セリオン周辺を会場に行われる予定の「秋田港海の祭典」、9月7、8の両日に市内で開かれる「第39回全国豊かな海づくり大会」の際にも運行予定。こちらは一般客が利用できる。

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