学童野球、球数制限を適用せず 県軟式野球連盟

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学童野球で球数制限を導入しないことを決めた定時評議員会
学童野球で球数制限を導入しないことを決めた定時評議員会

 秋田県軟式野球連盟(大久保正樹会長)は10日、秋田市のイヤタカで定時評議員会を開き、今年の学童野球の県内大会では球数制限を適用しないことを決めた。2019年度事業計画案なども承認し、全日本学童軟式野球県大会は6月29、30、7月6、7日に潟上市で行う。

 県内14支部の役員、同連盟役員ら約80人が出席。大久保会長は「昨年の金足農フィーバーで野球は地域を元気にすることを認識した。連盟のガバナンスを充実させ、新たな視点から競技力の向上について考えていきたい」とあいさつした。

 故障防止の観点から、全日本軟式野球連盟は学童野球の全国大会で投球数を1日70球以内とすることを決めている。地方大会には1年の猶予期間があることと、本県の競技人口減少を考慮し、県連盟は今年の導入を見送った。1日7イニングの制限は従来通り実施する。指導者への意識付けを行い、来年から球数制限を適用する。

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