芝生剥がされ騒動に 善意のつもりが…関係者、無断拝借謝罪

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外野の外側の芝生が剥がされていた落合第二球場。卍の部分はブルーシートで覆われていた
外野の外側の芝生が剥がされていた落合第二球場。卍の部分はブルーシートで覆われていた

 秋田県能代市落合の市有施設・落合第二球場で外野の外側の芝生が剥がされ、指定管理者の市体育協会が能代署に被害届を提出する騒動があった。12日に市内のサッカーチームの関係者が名乗り出て謝罪。隣接する球技場に張り替えただけだったことが判明し、被害届は取り下げられた。市教育委員会の担当者は「善意のつもりでも、公共の場所であり勝手に芝生を張り替えないでほしい」としている。

 芝生が剥がされてるのが分かったのは11日朝。4カ所で「卍(まんじ)」やいびつな四角などの形に剥がされているのを同協会職員が見つけた。縦横の長さはそれぞれ3~4・8メートルほどで、深さは約5~20センチだったという。

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