海上パレード、漁法紹介… 「海づくり大会」実施計画決まる

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 9月7、8の両日に秋田県で初めて開催される「第39回全国豊かな海づくり大会」の県実行委員会は13日、秋田市の秋田キャッスルホテルで第3回会合を開き、式典行事と海上歓迎・放流行事をはじめとする実施計画を決めた。地元漁船が底引き網や刺し網といった本県の代表的な漁法を紹介するパレードを実施。多彩な催しを通じて本県の海産物や歴史・文化といった魅力を発信する。来月には県職員を中心とした大会実施本部を設置する。

 海づくり大会は、水産資源の保護や漁業振興などを目的に1981年から毎年開催。全国漁業協同組合連合会を主体とする大会推進委員会と開催地が共催している。国体や全国植樹祭と並び天皇、皇后両陛下が重要な公務として臨まれてきた「行幸啓」の一つで、皇太子さまが5月1日の天皇即位後に招かれる初の大会となる。

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