架空請求詐欺で3400万被害 現金1千万は手渡す、秋田市

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 秋田臨港署は14日、秋田市北部の70代女性が架空請求詐欺で現金3400万円をだまし取られたと発表した。県警によると、県内の特殊詐欺では、2013年8月に横手市の60代(当時)男性がだまし取られた3600万円に次いで過去2番目に金額が多い。

 同署によると1月下旬、女性宅に保安協会職員を名乗る男から電話があり「あなたの暗証番号を悪用して逮捕された人がいる。裁判所へ払う保釈金1千万円が必要。必ず返す」と告げた。女性は定期預金を複数回に分けて解約して現金を用意。自宅近くの路上で待ち合わせた男に現金1千万円の入った紙袋を渡した。

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