「洋上風力いらない」 由利本荘、市民ら反対行動

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市役所前でシュプレヒコールを上げる参加者
市役所前でシュプレヒコールを上げる参加者

 昨年11月に成立した再生可能エネルギー海域利用法に基づき国が指定する洋上風力発電の「促進区域」に、秋田県由利本荘市沖を指定しないよう求める市民ら約70人が15日、市役所前で反対のシュプレヒコールを上げた。手作りのプラカードや横断幕を掲げ、「海を壊すな」「風車はいらない」と声を張った。

 参加したのは由利本荘・にかほ市の風力発電を考える会(佐々木憲雄代表)の呼び掛けに応じた有志。この日は市役所で内閣府や経済産業省、国土交通省、環境省の職員を招き、同法などに関する市や県職員、市議らの勉強会(市主催)が開かれており、反対行動はこれに合わせた。

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