ニュースの「つぼ」:ネーミングライツ(命名権)

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主なネーミングライツ導入施設
主なネーミングライツ導入施設

 県内の公共施設でネーミングライツ(命名権)の導入が進んでいる。施設を持つ自治体側には新たな収入源となり、企業側には宣伝効果への期待が大きい。その一方、命名権料や名称の条件で折り合わず、契約に至らないケースもある。

 命名権は、スポーツ施設や文化施設などの名称に、企業名や商品名を付ける権利。国内では2003年、東京都の第三セクターが運営する東京スタジアム(調布市)に初めて導入され、名称を「味の素スタジアム」とした。これを皮切りに、プロスポーツチームの本拠地となるスタジアムなどに命名が相次いだ。

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