アユ、今年も元気に成長中 潟上、養殖場で幼魚選別【動画】

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「通し」でアユの幼魚を選別する従業員
「通し」でアユの幼魚を選別する従業員

 秋田県潟上市昭和大久保のアユ養殖場で17日、アユの幼魚の選別作業が行われた。体の幅が6ミリ以上とそれより小さいアユを別々の水槽に分け、餌の取り合いや共食いを防ぐことで、均等な大きさに育てるのが目的。毎年この時期に行われている。

 養殖場は秋田市の石川商事(石川善春社長)が経営。同社は昨年12月、県水産振興センター(男鹿市)から体長5センチほどの稚魚約63万匹を購入し、ビニールハウス内にある直径約7メートルの円形水槽で、水温12度の地下水を利用して育ててきた。

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