小型ロケット打ち上げ実験成功 能代市で長野諏訪のチーム

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
発射台にロケットを取り付けるプロジェクトチームのメンバー
発射台にロケットを取り付けるプロジェクトチームのメンバー

 小型ハイブリッドロケットの開発に取り組む長野県諏訪地域の6市町村と精密機械・加工メーカー、信州大工学部(長野市)らの開発チームが17日、秋田県能代市の落合浜で4号機の打ち上げ実験を行った。ロケットは高度約2500メートルまで到達。想定通り日本海沖合に着水して成功した。

 諏訪地域は、全国でも有数の精密機械産業の集積地。開発チームは2015年から「SUWA小型ロケットプロジェクト」として研究を続けており、小型ロケットを発射する環境が整っている能代市で打ち上げ実験を毎年実施している。

(全文 794 文字 / 残り 552 文字)