作新学院ボクシング部監督を懲戒 パワハラ、出勤停止1年

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 作新学院高(宇都宮市)は18日、強豪として知られるボクシング部の部員に対する体罰や暴言などのパワハラがあったとして、川島弘行監督(43)を出勤停止1年の懲戒処分とした。前監督だった父親(75)のコーチ職解任も決まった。

 第三者を交えた同校の調査報告書は川島監督が複数の部員に長時間正座をさせたり、練習態度が悪いとして顔を平手打ちしたりしたと認定。監督は「記憶にない」と説明したが、複数の証言から事実と判断した。日常的などう喝や暴行があり「指導者としてはもちろん、教育現場にあってはならない行為」と非難した。