吉田輝星が2軍初登板 2回1失点、悔しさ募る

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イースタン・リーグのヤクルト戦で登板し、2回2安打1失点だった日本ハム・吉田輝=鎌ケ谷
イースタン・リーグのヤクルト戦で登板し、2回2安打1失点だった日本ハム・吉田輝=鎌ケ谷

 日本ハムのドラフト1位ルーキー吉田輝星投手(金足農高)が19日、千葉県鎌ケ谷市で行われたイースタン・リーグのヤクルト戦で2軍の公式戦に初登板し、3四球を与えるなど2回2安打1失点だった。「駄目なところがほとんど。評価は低い」と悔しそうに話した。

 五回に2番手として登板すると先頭打者にストレートの四球を与えるなどボールが先行し「直球しか投げる球がなかった。打ち損じを待つ状態」と苦しんだ。五回こそ無失点で切り抜けたが、六回は2者連続四球と単打で無死満塁とされ、川端の中犠飛で1点を失った。最速は146キロをマークした。だが、それも1球だけで、球威も満足のいくものではなかった。

 12日の春季教育リーグに続いて2試合目の対外試合で、今後に向けた課題が明白となった。「やはり制球が一番重要。克服していきたい」と反省する。視察した栗山監督は「やろうとしていることは見えた。前に進んでいるのはいいこと」と笑顔で話した。

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