囲碁世界戦、井山が準決勝で敗退 ワールド碁チャンピオンシップ

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 囲碁の世界戦、第3回ワールド碁チャンピオンシップ(WGC)は19日、東京都千代田区の日本棋院で準決勝が打たれ、日本の井山裕太五冠(29)は中国の柯潔九段(21)に敗れ、決勝進出を逃した。

 もう一方の準決勝は、朴廷桓九段(26)が申真ソ九段(19)との韓国勢対決を制し、20日に行われる決勝は韓国トップの朴九段と中国トップの柯九段という組み合わせとなった。朴九段は3連覇が懸かる。3位決定戦は行われず、井山五冠と申九段は共に3位となる。

 大会は日中韓の3カ国から8人が出場し、優勝賞金は2千万円。