内陸線外国人団体客2万5千人超 9割が台湾、18年度

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
秋田内陸線に乗車する外国人客=今月15日、北秋田市の阿仁合駅
秋田内陸線に乗車する外国人客=今月15日、北秋田市の阿仁合駅

 2018年度に秋田内陸線を利用した外国人団体客は2年連続で2万5千人を超す見通しであることが、19日分かった。台湾からの団体客が17年度と同様に9割以上を占め、利用増をけん引した。同線を運営する秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)は「紅葉シーズンが特に好調だった。最終的に前年実績を上回りそうだ」としている。

 同社によると、外国人団体客は17年度に過去最高の2万5232人に達し、1989年の全線開業以来初めて2万人を超えた。18年度は紅葉シーズンの10月に4687人、11月には4496人が乗車。冬期間も車窓からの雪景色を楽しむ団体客の利用が好調だったという。

(全文 555 文字 / 残り 277 文字)