閉校の学びやに別れ 鹿角市【動画】

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閉校式に臨む草木小の児童
閉校式に臨む草木小の児童

 ともに1875(明治8)年に創立し、今月で143年の歴史に幕を下ろす、秋田県鹿角市の草木小学校(成田勇信校長、26人)と末広小学校(松沢隆宏校長、22人)の閉校式が20日、両校で開かれた。式には児童や教職員、地域住民らが出席し、思い出の詰まった学びやに別れを告げた。

 草木小がある十和田草木地区は「八郎太郎物語」など、さまざまな伝説とゆかりが深い。成田校長は現校舎が物語に登場する竜をモチーフにしたことを紹介。「草木小で学んだことに誇りを持ち、新しい環境、時代になっても、勇気と自信を持って自分らしく輝いてほしい」と、子どもたちへエールを送った。

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