銀塩写真の立体感、感じて 愛好家が作品展、さきがけホール

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57点の写真が並ぶ「あきた銀塩主義の会」の作品展
57点の写真が並ぶ「あきた銀塩主義の会」の作品展

 秋田県内の写真愛好家でつくる「あきた銀塩主義の会」の作品展が22日、秋田市山王臨海町のさきがけホールで始まった。光を当てると発色する印画紙に現像した「銀塩写真」の作品57点が並び、訪れた人を楽しませている。24日まで。

 会員の鳴海しげおさん(73)=北秋田市=は青森県の八甲田山麓でブナの林道を撮影した「静寂への道標」を出展。雨によって幹が黒ずみ、鮮やかな緑色をした葉の存在感が強調されている。道の先には霧がかかっており幻想的な雰囲気を捉えた。

 会場では写真家小松ひとみさんの「小松ひとみ写真展・みちのく色語り」秋田展も同時開催している。

 いずれも入場無料。午前10時~午後5時。

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「小松ひとみ写真展・みちのく色語り」秋田展も同時開催

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