まんが美術館、5月リニューアル 作家の魂、間近で感じて

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増田まんが美術館のリニューアルをPRする矢口さん(前列左から2人目)ら
増田まんが美術館のリニューアルをPRする矢口さん(前列左から2人目)ら

 5月1日にリニューアルオープンする秋田県横手市増田まんが美術館のPRイベントが22日、東京・渋谷のホテルで開かれ、「釣りキチ三平」の作者で名誉館長の矢口高雄さん(同市出身)らが見どころや魅力について語った。

 同館は漫画の原画保存と活用を図るため2017年4月から閉館し、改修に着手。「魅(み)せる収蔵」をコンセプトに掲げた美術館に生まれ変わる。現在の原画収蔵数は約20万枚で、収蔵作家数は日本最多の約180人を誇るという。

 矢口さんは「漫画はかつて『(教育には)百害あって一利なし』と思われていたが、その認識を覆すにはまんが美術館をつくるしかないと思った」と振り返り、「いまや日本の漫画はどこの国でも大人気。美術館のリニューアルに当たり、渋谷でPRすることになるとは思わなかった」と思いを語った。

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