毛馬内の町屋に春の趣 鹿角市、28日まで飾り雛まつり

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華やかなつるしびなが並ぶ主会場の「ふれあいの駅まちや」
華やかなつるしびなが並ぶ主会場の「ふれあいの駅まちや」

 秋田県鹿角市十和田毛馬内のこもせ通り商店街で22日、「毛馬内飾り雛(びな)まつり」が始まった。華やかな飾りの数々が、ひさしを伸ばした雪国ならではの町屋を彩り、春の趣を漂わせている。28日まで。

 主会場の「ふれあいの駅まちや」では約160点のつるしびなを展示。サクラやツバキ、ツル、カメ、金魚といった多彩な飾りが、来場者を楽しませている。住民が所有する七段飾りのひな人形もあり、会場に花を添えている。

 ふれあいの駅まちやでは期間中、額入りの押し絵作りが1300円(材料費込み)で体験できる。地元の手芸サークルの会員が作った置物やブローチも販売している。

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