大館市の中学生16人、NZへ 事件発生も予定通り出発

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出発式で意気込みを語る生徒
出発式で意気込みを語る生徒

 秋田県大館市内の中学2年生16人が22日、ニュージーランドでの海外研修に出発した。市中央公民館で行われた出発式で、保護者や教職員約50人に見送られて旅立った。

 海外研修は国際交流を通じて異文化に触れる機会を提供しようと、市教育委員会が中学生を対象に1996年から毎年行っている。今回は8校から生徒が参加した。

 出発式では、高橋善之教育長が「グローバルな視野を持ち、郷土から情報や産業技術などを発信する力を養ってもらいたい。研修で国際感覚を身に付けてきてほしい」と激励。生徒代表の若松美和さん(北陽中)は「今まで習ったことを生かしてコミュニケーションを図り、多くのことを学んできます」と意気込みを述べた。

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