地域紙「男鹿半島新報」が文化財に 「昭和の貴重な資料」

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市文化財に指定された「男鹿半島新報」
市文化財に指定された「男鹿半島新報」

 男鹿市教育委員会は19日、戦前から昭和30年代にかけて発行された男鹿半島初の地域新聞「男鹿半島新報」を市の有形文化財(歴史資料)に指定した。市指定文化財は計45件になった。

 男鹿半島新報は男鹿中村(現同市男鹿中)生まれの武田茂一(もいち、1888~1984年)が29(昭和4)年に船川港町(現同市船川港)で創刊。「秋田半島新報」「半島新報」「男鹿半島新報」と名を変え、戦中の休刊を挟んで58(同33)年ごろまで刊行された。

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