ニュースの「つぼ」:秋田内陸線の外国人団体利用

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秋田内陸線の車両に乗り込む外国人客=今月15日、北秋田市の阿仁合駅
秋田内陸線の車両に乗り込む外国人客=今月15日、北秋田市の阿仁合駅

 秋田内陸線を2018年度に利用した外国人団体客が、2年連続で2万5千人を超える見込みだ。運営する秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)によると、台湾からの誘客が17年度に続き好調だった。同社は沿線の観光資源をPRし、外国人客をさらに増やしたい考え。現在の利用は南部の角館―阿仁合間に集中しており、北部への誘客が課題だ。

 同社によると、18年度は八つの国・地域の観光客が利用し、昨年12月に2万人を超えた。今年1月以降も車窓からの雪景色を楽しむ団体客の利用が好調で、最終的に過去最高を記録した17年度の2万5232人を上回る見通しだ。

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