人気店、“2代目”は移住夫婦 由利本荘市の支援が後押し

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現オーナーの堀内さん(右)から店を引き継ぐ村松さん夫婦
現オーナーの堀内さん(右)から店を引き継ぐ村松さん夫婦

 後継者を探していた秋田県由利本荘市岩渕下の「カフェ・カトルセゾン」が来月13日、新たな経営者の下で生まれ変わる。新オーナーは愛知県岡崎市から今月移住してきた村松大地さん(31)、寛子さん(44)夫婦。由利本荘市の支援なども受け、店舗やレシピをそのまま受け継ぐ。夫婦は「店を守りながらもいろいろなことにチャレンジし、より良い店にしていきたい」と意欲的だ。

 村松さん夫婦は同じ食品メーカーに勤務していたが、大地さんが30歳になったのを機に「新しいことを始めたい」と移住先も含めてインターネットで調べ、昨年6月に同店が後継者を探しているのを見つけた。窓口となっていた市に問い合わせ、翌月から何度も店に足を運んできた。

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