【県議選】焦点(4)産業振興 人材確保、具体策示せ

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新型コイルの試作を重ねるアスターの工場=横手市平鹿町
新型コイルの試作を重ねるアスターの工場=横手市平鹿町

 横手市平鹿町にある従業員85人の自動車部品製造会社アスター(本郷武延社長)。国内大手の自動車、電機メーカーの技術者や大学研究者ら約20人が1月下旬、同社を視察に訪れた。本郷社長は視察団を前に「モーターに適した新型コイルの開発に力を入れてきた。あと1年かけて徹底的に仕上げていく」と語り、自社の技術をアピールした。

 アスターが開発した「アスターコイル」は、自動車などに使われるモーターの出力向上や小型化、消費電力の低減を実現できるのが特徴。電気自動車(EV)など次世代自動車の主要部品になり得るとして業界が熱い視線を注いでいる。

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