高校剣士、腕磨く 魁星旗剣道、錬成会始まる【動画】

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竹刀や防具の入ったバッグを抱えて錬成会の会場に向かう女子選手=秋田市の県立体育館
竹刀や防具の入ったバッグを抱えて錬成会の会場に向かう女子選手=秋田市の県立体育館

 29日に秋田市の県立武道館で開幕する第48回魁星旗争奪全国高校勝抜剣道大会・第35回魁星旗争奪全国高校女子剣道大会に先立ち、出場校が練習試合を重ねる錬成会が26日、同武道館と県立体育館で始まった。竹刀や防具を手にした全国の高校生が続々と会場入りし、剣を交えて汗を流した。

 大会に出場するチームのうち、錬成会初日は男子86、女子51チームが参加。女子の会場の県立体育館には、選手たちの元気な掛け声と竹刀を打ち込む力強い音が響き渡った。富岡(群馬)の藤井莉音主将(2年)は「レベルの高い大会だけど、錬成会で試合に慣れ、雰囲気に飲まれないようにしたい。初出場だが、一つでも多く勝てるように、力を合わせて頑張りたい」と意気込んだ。

 魁星旗大会は秋田魁新報社、県剣道連盟、県高体連の主催。錬成会は28日までで、27日からはCNAアリーナでも行われる。

魁星旗剣道2019