白神ガイド第1号に17人認定 環境保全、地域活性化担う

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高松課長から認定証を受け取る高瀬さん(左)
高松課長から認定証を受け取る高瀬さん(左)

 世界自然遺産・白神山地の価値や魅力を伝える人材として秋田県が2018年度に導入した「あきた白神認定ガイド」の第1号に、17人が認定された。幅広い知識を身に付け、県のお墨付きを得たガイドとして、白神周辺の環境保全や地域活性化に関わってもらう考えだ。

 県認定ガイド育成の背景には、地元ガイドの高齢化が進み、環境保全に携わる若い人材の必要性が高まっている現状がある。認定に当たっては、昨年6月~今年1月に計10回の講習を開催。白神山地の歴史や文化、遺産地域を守る関係法令、ガイド時の安全管理などについて知識を積んだほか、許可を得て核心地域にも入り、世界遺産としての価値を学んだ。

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