県内高校生アスリートの進路 金農ナイン、全員が野球続ける

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 全国高校総体(インターハイ)や国体、高校野球などの主要大会で活躍した秋田県関係の高校3年生が巣立ちの季節を迎えた。卒業後も競技を続け、新たなステージで飛躍を期す主な選手の進路を紹介する。

 18年選抜高校野球大会に出場した由利工の右腕佐藤亜蓮が仙台大、17年秋の東北大会4強だった能代松陽の左腕佐藤開陸(かいり)は社会人野球のTDKで投げ続ける。宮城・東北で3年間遊撃を守り、1年時の16年夏の甲子園に出場した小坂町出身の杉澤龍は東北福祉大。いずれもプロ入りを目指す。

 昨夏の甲子園で準優勝した金足農は吉田輝星投手が日本ハム、主将を務めた佐々木大夢(ひろむ)外野手は日体大、攻守でチームを引っ張った菅原天空(たく)内野手はJR東日本秋田に進むなど、レギュラー9人全員が硬式野球を継続する。

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