五輪など需要拡大、階段製造の新工場完成 大館・石垣鐵工

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主に鉄骨らせん階段を製造する新工場
主に鉄骨らせん階段を製造する新工場

 鋼製階段の製造を手掛ける大館市の石垣鐵工(石垣勝康社長)の新工場が同市二井田の県営大館第2工業団地内に完成し、現地で28日、竣工(しゅんこう)式が行われた。同社や取引先企業の関係者ら約190人が完成を祝った。29日から操業する。

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え都内で再開発が活発になっていることや、インバウンド(訪日外国人客)の増加に伴って全国でホテルの新築が相次いでいることを背景に、階段の需要が急増していることから新工場を建設した。鉄骨平屋2925平方メートルで、敷地内の工場としては3棟目。総事業費約5億円。

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