「村の縄文ロマンを感じて」 東成瀬村、住民らあす演劇披露

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劇の稽古に励む子どもたち
劇の稽古に励む子どもたち

 秋田県東成瀬村の上掵(うわはば)遺跡(縄文時代)から出土した国内最大級の磨製石斧(せきふ)(県立博物館蔵)を題材にした演劇「縄文ロマン~青く光る石のものがたり~」が31日、同村岩井川の村地域交流センター・ゆるるんで上演される。本番を目前に控え、出演する地元住民グループや児童生徒が稽古に汗を流している。

 劇は「成瀬和紙の里」と「劇団たけのこ」の主催。成瀬和紙の里は2015年、村や湯沢市に伝わる「能恵姫(のえひめ)伝説」を題材にした劇を上演しており、村に伝わる文化や歴史を村内外の人に楽しんでもらおうと、4年ぶりの劇を企画した。

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